なぜ確定申告はこれほど難しいのでしょうか?
個人的に思うのは、単純に言えば、政治の問題であり、政党が選挙に勝つために打ち出す様々な政策を実現するために、税制は単純化することはできず、例外規定が多すぎるからでしょう。
また、政治家が政治家であるためにバックアップする各種団体への見返りとして、各種団体に有利な政策をするからでしょう。
お金持ちには減税を、貧乏人にはばら撒きを、あっちを立てればこっちが立たず。
税制は複雑になる一方です。
そこにマイナンバーカード。普通に考えて大して取得してもメリットのないものを普及させるためにあの手この手。それは確定申告、青色申告にも及んでいます。
そんな難しい確定申告、青色申告。カンタンにやるにはクラウド会計ソフトですし、その中でもピカイチにカンタンなのがfreee会計だと、個人的には思ってます。
freee やってみた? 最悪? 感想、評判、使いづらい?
- freee やってみた? 最悪? 感想、評判、使いづらい?
- freeeで確定申告やってみた? スマホ版もレビュー、青色申告に欠かせない開業届も
- freeeの感想、評判、使いづらい? 3年間実際使っているレビュー
- シェア率は? 個人事業主、フリーランスなどはfreee会計が25.4%、マネーフォワード クラウド会計が15.5%、やよいの青色申告オンライン53.9%
- freee会計、マネーフォワード クラウド会計、やよいの青色申告オンライン、どれが個人事業主、フリーランスなど向けか? 個人的にはパソコンならfreee会計、スマホならマネーフォワード クラウド会計
- freee開業、マネーフォワードクラウド開業届もレビューしてみました
- 国税庁の確定申告アプリっぽい e-Tax&確定申告書等作成コーナーは使えない
- スマートフォンdeマイナンバーカードもレビュー
- まとめ
freee やってみた? 最悪? 感想、評判、使いづらい?
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- freee会計はイチオシ
- 実際にfreeeで青色申告しています。
freee会計は最悪か?というと、結論から言うと、freee会計
はイチオシだし、実際にfreee会計
で青色申告しています。
実際に今年で確定申告、青色申告、4年目です。
今年(2022年(令和4年)(2021年(令和3年)分)は2月16日を待たずに、確定申告、青色申告を済ませました。

freeeで確定申告やってみた? スマホ版もレビュー、青色申告に欠かせない開業届も
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- freee会計で青色申告できた
- 開業届もfreeeで作れる
freee会計
freee会計
そして青色申告と言えば、開業届、青色申告承認申請書です。開業届、青色申告承認申請書においても、freeeは無料の作成ソフトがあります。そちらもレビューしています。
3つのソフトで青色申告してみたレビュー
- freee:「あ、カンタン」
- マネーフォワード:「サポートを使わなくてもサポートページを見ればわかる」
- やよいの青色申告オンライン:「複式簿記ってこんな感じなんだ」
私は、freee会計
私が感じたそれぞれの特徴は、freee会計
これらのクラウド会計ソフトを比較検討する際に、レビュー以外で重要なのは、サポート、UI、料金、シェア率、確定申告に向けてのアプローチ、途中経過、e-Taxとの連携です。
>サポート、UI、料金、シェア率などレビュー以外のクラウド確定申告の比較検討はこちら

freee?マネーフォワード?やよいの青色申告オンライン?聞いたことがない?
やよいの青色申告オンライン
有名なソフトは勘定奉行やMJSでしょう。
実は勘定奉行やMJSは、個人事業主、フリーランスなどや中小企業向けのソフトでないのです。
>勘定奉行やMJSが個人事業主、フリーランスなどや中小企業向けでない件についてはこちら

freeeの感想、評判、使いづらい? 3年間実際使っているレビュー
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- freeeのサポートは親切丁寧
- freeeは初心者でも複式簿記の青色申告、確定申告ができた
freee会計はとにかくカンタン
私、面倒なのが嫌いなのです。
マネーフォワード クラウド会ややよいの青色申告オンライン
質問に答えていくだけで青色申告ができたり、仕訳も複式簿記を感じさせません。
そしてなによりサポートが親切丁寧。小学生扱いでやさしく教えてくれます。
もう面倒くさい人はこれ一択です。
freee会計eの料金は? 980円/月~
月あたり | 年額 | 月額 | |
freee | 980 | 11,760 | 1,480 |
※料金は変動している可能性があります、最新の料金につきましては以下ページにてご確認ください。
freee会計を使ってみたどうだったの? freee会計のレビュー
まずはザックリと動画にしてみました。
一応画像でもレビューしていきます。
まずはログイン
まずはログインです。
GoogleやFacebookなどでも登録、ログインできますが、わたしは使い始めた当時、それらのログインに抵抗があったので、メールアドレスで登録しています(結局Gmailですが…)
さぼっていた仕訳をしました。
いよいよ確定申告です。
基本情報の入力です。
住所、提出する税務署、電話番号、開業日、屋号など。
基本、収支、確認、提出、その他と順を追って進めていきます。
すでに銀行口座明細やクレジットカード明細を取り込んで、仕訳をした結果が、売上などとして計算されています。
マイナポータルと連携することで生命保険料の控除証明書の情報が取得できます。
「はい」か「いいえ」のQ&A形式で回答していくことによって、簡単に青色申告、確定申告に必要な情報を青色申告、確定申告内容に反映させていくことができます。
源泉徴収票、雑所得など、株式取引、FX取引、仮想通貨取引、在庫、家事按分、税理士費用、赤字の損失繰越、控除など。
作成した申告書類の確認
確定申告書Bが自動で作成されます。
申告内容、あらためて住所などの情報、納税額、控除額などの確認です。
提出します。
ここがちょっとわかりづらかったです。
スマートフォンかパソコンかをラジオボタンを押せばわかるのですが、要はこういうことです。
「スマートフォン」とは、パソコンでfreee会計
「パソコン」とは、パソコンでfreee会計
私はスマホをICカードリーダーライター代わりにしてe-Tax送信しました。
6つ上の画像のQRコードをスマホで読み取ります。
ログインしました。
パソコン版でクラウド上に作ったデータをスマホにダウンロードしました。
利用者識別番号を入力しました。
公的認証サービスの署名用パスワードを入力します。
ここで気を付けなければならないのは、英文字が大文字だということです。
このマイナンバーカードをスマホで読み込んでe-Tax送信する設定は、私は以前、すでに設定を済ませていて、今年は必要ありませんでしたのでレビューはありません。
これで確定申告が終わりました。
昨年はスマホだけでfreee会計
そのレビューも後述していますので、e-Taxの設定の部分はそちらをご参照ください。
確定申告書類が完成
freeeのスマホ版レビュー
freee会計
今年(2022年(令和4年)(2021年分(令和3年)分)は、パソコンとスマホの合わせ技でしたが、2021年(令和3年)(2020年分(令和2年)分)はfreee会計
freeeでスマホで確定申告、青色申告してみてよかったこと
- 想像以上の使いやすさ
- 確定申告、青色申告が簡略化されている
想像以上の使いやすさ
普通に考えてパソコンとスマホでどっちがラクか?と言えばパソコンだと思います。
例えばアマゾンのサイトでもブラウザのスマホ版を使うとき、スマホよりパソコンの方が間違いなく見やすく、疲労度も低いです。
ではスマホアプリはどうかというと、スマホアプリならスマホ版を見るよりラクです。
ただ、スマホアプリだと制限されている機能がたくさんあります。
つまり細かいことができません。
freee会計
私はAndroidでしたが、でも基本的には同じです。
驚いたのはUI(ユーザーインターフェース)。
とても見やすく、確定申告、青色申告に至るまでの作業が簡略化されていて、わかりやすくとてもラクでした。
確定申告、青色申告が簡略化されている
去年までfreee会計
私が書いてきたことは、「サポートがないと使えないよ」ということです。
ところが、今回スマホでやってみると、スマホだからこそ、freee会計
freeeでスマホで確定申告、青色申告してみてよくなかったこと
- 結局チャットサポートはPCのみ
- ヘルプがweb版に飛ぶのが残念
- さすがに完全にはPC同等とは言えない
- 簡単すぎて不安
- freeeとは関係ないが相変わらずのe-Taxの不便さ
結局チャットサポートはPCのみ
想像以上の使いやすさで、確定申告、青色申告が簡略化されているとは言え、やはりサポートはまったく必要ではないかというと、必要でした。
しかしチャットサポートへの誘導がありません。
結局PCからチャットサポートを使って疑問は解消しました。
ついでに「スマホでチャットサポートが使えないか?」を確認したところ、「使えない」とのことでした。
サポートが一切不要という人であれば問題ありませんが、個人的にサポートなしですべて終わらせることができるかというとできません。
割り切って、リビングで寝転がってスマホで仕訳をするなどして、サポートが必要になったときだけ、パソコンを立ち上げチャットサポートに聞く。という使い方になるかな?と思いました。
ヘルプがweb版に飛ぶのが残念
チャットサポートを使わなくても、ヘルプページをよく読めば解決するということもよくあります。
そこでfreee会計
ところが、この会計freeeアプリ
そうなると、スマホですので、パソコンと比べると当然とても小さく表示され、見にくいのです。
スマホアプリ内で解決するのがベストですし、web版のfreee会計ヘルプセンター
さすがに完全にはPC同等とは言えない
例えば、クレジットカードから取り込んだ明細がプライベート扱いだったとしましょう。
それを間違えて口座振替してしまった。
パソコン版なら明細一覧で探して修正するだけです(だったはず?)。
ところが、会計freeeアプリ
もちろんまだリリースした直後(2021年(令和3年)時点)で完全ではないということなのでしょう。
しかし、このような特殊な運用は容易に一般ユーザーがわかるものではありません。
簡単すぎて不安
でも簡単なのです。
とても簡単で、とても楽でした。
正直、細かいところに目をつぶれば、特に初心者にとってはパソコンで確定申告、青色申告をするより、スマホで確定申告、青色申告をした方がいいと言ってもいいくらいです。
ただ、例えばやよいの青色申告オンライン
さらに会計freeeアプリ
記帳指導に行くなどして「複式簿記は難しいよ」と言われてきた私からすると、「本当にこんなに簡単で大丈夫なの?」と不安になるくらいです。
>記帳指導に行った件につきましてはこちらの記事をご覧ください

freeeとは関係ないが相変わらずのe-Taxの不便さ
- 電子証明書の更新が面倒
- 電子証明書の更新をしたら電子証明書をe-Taxへ再登録するのが面倒
- スマホでマイナンバーカードを読み取らせるのが難しい
freee会計
青色申告特別控除を受けるためにはe-Taxを使わなければならない。
freee会計
と、こういうわけです。




freee会計
つまりfreee会計
早々にマイナンバーを取得した私は、e-Taxを使おうとすると、電子証明書の更新の必要に迫られました。
そして今回確定申告、青色申告をしようとすると、電子証明書の更新をしたがゆえに、
確定申告書がe-Taxで送信されたことを確認しようとしたところエラーになってしまったのです。
「電子証明書の更新・変更をしている場合には、新しい電子証明書をe-Taxへ再登録する必要があります。」
もうひとつ、会計freeeアプリ
これは機種によるのかもしれませんが、私のマイナンバーカード読み取り対応スマホではマイナンバーがとても読み取りづらかったです。

確定申告アプリfreee(Android)のレビュー
まずスマホに会計freeeアプリ
私の場合はすでにfreee会計
仕訳をサボっていたので、銀行やクレジットカードから自動取得した明細を処理していきました。
といっても、ほとんどがプライベートの利用か否かの判断だけでした。
一度仕訳をしておくと、会計freeeアプリ
ただ、使いやすいとはいえ、やはり初めて使ったのでうっかりミスをしてしまいました。
そして、パソコン版と同様にチャットサポートを利用しようとしました。
しかし会計freeeアプリ
またヘルプページを見ようとすると、ブラウザが立ち上がってきて、結局パソコン版と同じページを見るだけです(この点だけ考えるとパソコン版の方が大きく見れてラク)。
結局パソコン版でチャットサポートで修正の仕方を聞きました。
ちなみにfreeeのサポートはいつも親切で助かります。
修正方法としては、やはりパソコン版の方が簡単でした。
その辺はまだまだリリース直後でこれからブラッシュアップされていくのでしょう。
どうも何故か、去年確定申告、青色申告をしてから「年度締め」というものをしていなかったようです。
一昨年の年度締めをしました。
このように流れが表示されました。
基本情報を入力していきます。
住所、税務署、扶養、業種、申告方法など
「電子申告開始ナビ」という画面になりました。
電子申告をするための準備です。
このあたりが確定申告書等作成コーナー&e-Taxの利用と違ってわかりやすいと思います。
このようなQ&A形式で書類作成のためのデータを入力していきます。
確定申告書ができあがりました(データ上)。
電子申告です。
会計freeeアプリ
JPKI利用者ソフト(会計freeeアプリ
嫌な予感がしました。
嫌な予感については後述します。
これが面倒くさかったです。
スマホのNFCでマイナンバーカードを読み込ませるのですが、うまくいきません。
私はOppoのスマホを使っていますが、「公的個人認証サービス」のページでもSHARPやソニー、サムソンといったメジャーなメーカーの説明しかされていません。
また最近の進化したスマホのレンズが出っ張っていて、マイナンバーカードがスルスルとすべって認識させづらい。
方向も向きも位置もわからず、なんとか認識してもエラー。
方向も向きも位置がなんなくわかって何度かチャレンジしても、微妙な位置関係に苦労しました。
ちなみにこれはfreee会計の問題ではなく、NFC、マイナンバーカード、公的個人認証サービスの問題です。
送信完了。
つまりe-Tax完了です。
で、ちゃんと国税局?税務署?のシステムに送信されたかが確認できます。
これはfreee会計の機能ではなく、e-Tax側の機能でしょう。
ところが、
エラーです。
結論から言うと、前回の確定申告から今回の確定申告の間に電子証明書の期限が来たので更新しました。
つまりe-Taxに登録されている電子証明書と、マイナンバーカードの電子証明書に齟齬が生まれたのです。
パソコンにe-Taxソフトをインストールし直し(1年の間にOSのクリアインストールしていたので)、電子証明書の登録し直し。
こういうのホッとしますよね。
でも2回目ということもあってか?それほど大変でもありませんでした。
ただe-Taxはやはり・・・、もうほんとに・・・
もうfreee会計やマネーフォワード クラウド会計
でもそうなるとセキュリティの問題もあるのか・・・?
電子証明書の更新もセキュリティ的にはわからないでもないですが、5年に一度で意味があるか?
さらに更新すると確定申告、e-Taxにまで影響するわけです。
なんとか受付結果も「受付完了」に。
すこし疲れました。
freee会計はサポートが親切丁寧で初心者でも複式簿記の確定申告ができた
よく「ググれよ」などと言いますが、個人的な性格として散々ググってわからなく疲弊するよりも、ダイレクトにわからないことを教えてくれる人がいるなら聞いてしまいます。
そんな私にはfreee会計が一番楽でした。
またそのようにサポートを利用しまくりであると、サポートの質によってはただイラついてストレスをためるだけということもあります。
freee会計ではほぼそういうことはありませんでした。
よくありがちなのが、サポート側として知っていて当たり前なので、自分たちの知識をベースに対応するということがありますが、freee会計
freeeの確定申告、青色申告はe-Taxでできる あえて言えばfreeeの方ができる
freee会計の確定申告、青色申告はe-Taxでできるか?というと、普通にできます。
普通どころではなく、e-Tax&国税庁の確定申告書等作成コーナーよりfreee会計の方ができると言いたいです。
なぜならそれはサポートがあるからです。
パソコン版のfreee会計
freee会計でe-Taxを使うわけですから、e-Taxの使い方がわからなければ、ほとんどの部分はfreee会計のサポートで教えてもらえます。
確定申告アプリfreeeは無料だが freee会計の契約は必要
会計freeeアプリ
たたし、もちろんfreee会計

シェア率は? 個人事業主、フリーランスなどはfreee会計が25.4%、マネーフォワード クラウド会計が15.5%、やよいの青色申告オンライン53.9%
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個人事業主、フリーランスなどは…
個人事業主、フリーランスなどにおいては、freee会計
freee会計
(出典:MM総研HP)
中小企業は…
中小企業においてはfreee会計
freee会計
(出典:MM総研HP)

freee会計、マネーフォワード クラウド会計、やよいの青色申告オンライン、どれが個人事業主、フリーランスなど向けか? 個人的にはパソコンならfreee会計、スマホならマネーフォワード クラウド会計
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freee会計
パソコンで使っている限りは、個人的にはfreee会計
スマホでやってみると、画面が小さく、また指でタッチして使うため、パソコン以上に見やすさ、直観性が求められると感じました。
そういった点から考えるとスマホアプリ
どちらにしてもfreee会計

またスマホの場合はスマホアプリがfreee会計
とりあえず、インストールしてUI(ユーザーインターフェース)だけでも確認すべきだと思います。
freee開業、マネーフォワードクラウド開業届もレビューしてみました
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クラウド会計ソフトの紹介をしてきましたが、最近クラウド会計ソフトを作っている会社から開業のソフトや会社設立ソフトも提供されています。
例えば開業ならマネーフォワード クラウド開業届
会社設立なら、マネーフォワード クラウド会社設立、freee会社設立
私はしがない個人事業主ですが、開業する時にfreee開業を使ってとても簡単でした。
言ってみればクラウド的な考え方で開業のための申請書を作ってくれるシステムなので、マネーフォワード クラウド会社設立、freee会社設立
>私がfreee開業で開業した件、¥やマネーフォワード クラウド開業届を試してみた件についてはこちら

国税庁の確定申告アプリっぽい e-Tax&確定申告書等作成コーナーは使えない
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国税庁の確定申告ソフトぽいものに、e-Tax&確定申告書等作成コーナーがありますが、freee会計
- 銀行明細、クレジットカード明細の自動取り込みはない
- 売上、経費などの金額は自分で合計金額を計算
- 確定申告、青色申告をする年の1月4日(年末年始は使えない)にならないと入力できない
>e-Tax&確定申告書等作成コーナーが使えない件についてはこちら

スマートフォンdeマイナンバーカードもレビュー
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e-Taxスマホ版のセットアップは難しいです。
e-Taxスマホ版のセットアップは難しいか、どうか?ですが、
結論から言うと、e-Taxスマホ版のセットアップは難しいです。
私は実際にセットアップを行ってレビューして記事にしています。
>e-Taxスマホ版のセットアップのレビュー記事についてはこちら
https://blue-return-blog.com/use--as-an-ic-card-reader/
やることはやらなきゃいけないが クラウド会計ソフトのサポートはいい
e-Taxの設定は、クラウド会計ソフトのサポートに聞けば、もちろんすべてではありませんが、親切に教えてくれます。
私はそれで65万円の青色申告特別控除の青色申告、確定申告ができました。
まとめ
freee会計やってみた? 最悪? 感想、評判、使いづらい?ということでしたが、私はイチオシだし、実際にfreee会計で青色申告しています。
freee会計で青色申告ができました。スマホ版もレビューしました。青色申告に欠かせない開業届もレビューしています。
freee会計
クラウド会計ソフトのシェア率はどうなっているか?というと、 個人事業主、フリーランスなどは、freee会計
freee会計
freee開業、マネーフォワードクラウド開業届もレビューしてみました。
国税庁の確定申告アプリっぽい e-Tax&確定申告書等作成コーナーは使えないと感じています。
スマートフォンdeマイナンバーカードもレビューしました。